それぞれ違う二度の出産の経験

出産のとき痛みの感じ方や大変さは、人それぞれ、また同じ人であっても出産のたびごとに違います。
私は二度出産しましたが、ひとり目のときとふたり目のときの大変さは別種類のものでした。


ふたり目のときはひとり目よりもスピーディーなので楽だという意見もよく聞きます。

知人はふたり目のときは、二時間ほどで生まれ、大変ではあったけれど痛みのない出産だったと言います。

私の場合は逆で、ふたり目の方が早かったけれどとても痛くてびっくりするくらいでした。

ひとり目のときは、陣痛がなかなか強くならない微弱陣痛でした。夕方に破水をして陣痛が来て、下腹部が今まで味わったことのない痛みと違和感に包まれました。


陣痛の感覚は十分程度でなかなか縮まらず、陣痛の強さを表す装置でも、大した強さの山はできず、助産師さんにはこれは本格的な陣痛ではないから、明日の出産に向けてなるべく眠って陣痛を忘れた方がいいと言われました。確かに、眠ると陣痛の間隔があきます。
しかし、寝てしまっては出産が遠のくし、弱いとはいえすでに陣痛は陣痛でとても痛いですから、なんとか早く進めたかったのです。

夜中は陣痛促進剤は打てませんから、自力で進めるしかありません。


眠気に耐えながら、陣痛よ強くなれと自己暗示をかけるようにして一晩耐え、翌朝出産しました。陣痛のあった時間は16時間で、初産の平均時間よりも長くかかりました。

ふたり目のときは、切迫早産で入院生活をしていたのですが、赤ちゃんが大きくなってもう産んでもいい頃に計画出産をすることになりました。

妊娠 出産の専門技術を身につけましょう。

医師が破水をさせ、陣痛促進剤も打ちました。

みるみるうちに陣痛が来て、あっという間にものすごい痛みがやって来ました。前の時にはなかった痛みでした。
陣痛のあった時間は一時間足らずで、あっという間に赤ちゃんが生まれました。

最初の時も二回目の時も、大変ではあったけれど、生む直前の以外と冷静な気持ちも、生まれた瞬間の感動も喜びも涙が自然に出たこともしっかり覚えているものです。

出産情報が手に入ります。

これから出産する人は、ぜひあまり不安がらず、その時になれば女性は強いので、自信を持って臨んでください。

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